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廻り目平キャンプ場

ふれあいの森キャビン

2013.11.2

 

 

 

 

 

 

 

 

11月のはじめのため

 

キャンプは諦めて、キャビンを借りることに。

 

 

道中は中央高速に軽く渋滞に嵌り、少し遅れる。

 

 

途中、清里付近で蕎麦屋を見つけ食べる。

 

かなり美味かった。

 

 

買出しをして金峰山荘に向かう。

 

 

途中、畑の中を進むが、外国人が多い。

 

農業研修生なのか?

 

 

 

集団で歩いているのを見ると、ここは日本か?!と

 

思うぐらいの人数とすれ違う。

 

 

 

 

到着・受付

 

 

受付は金峰山荘で行うのは、キャンプと一緒。

 

 

受付で、キャビンの鍵をもらい、また、ふれあいの森入り口の鍵の暗証番号を教えてもらう。

 

 

車で、来た道を戻り、ふれあい森の入り口に到着。

 

受付で教えてもらった番号で鍵を開けて森の中へ、そして、また鍵を閉める。

 

 

 

 

 

 

ふれあいの森

 

 

ふれあいの森の中は、舗装されてない道で、

 

大きな石を踏まないように、また、左右の木の枝に気をつけてすすむ。

 

しばらく、まっすぐ進むとキャビンが見えてくる。

 

キャビンのすぐ横に車を停めて

 

荷物を運び入れる。

 

 

 

 

 

部屋の中は、

 

 

炊事場もあり、トイレもある。

 

 

小さい虫が畳の上に死んでいたので、押し入にあった

 

掃除機で掃除を開始。

 

 

11月のはじめで山の上、雨模様で、寒かったが、

 

キャビンの中には石油ストーブがあり、助かった。

 

 

 

 

夜は、外でBBQを楽しんだ。

 

 

BBQの後に焚き火を楽しもうとしたら、雨が降り始め、

 

キャビンの屋根がある場所へ避難。

 

 

 

2日目は、車で山を降り、

 

諏訪大社へお参り、食事をして、風呂に入ってから

 

 

また、ふれあいの森へ戻る。

 

 

 

寒さにもだいぶ慣れた感じだが、

 

 

石油ストーブの灯油はスタッフさんに追加してもらった。

 

 

3日目は、片付けに入り、掃除をして

 

鍵を金峰山荘に戻し、山を後にした。

 

 

途中、八ヶ岳を望めるビュースポットに寄り、パラボラアンテナがある

 

宇宙センターのようなところに寄ってから帰路についた。

 

 

結論

 

 

とにかく、廻り目平の11月は寒い。

 

マイナス15度まで使える寝袋を持参したが、やはり、ストーブを使わないと寒かった。

 

 

そして、廻り目平は最高!

 

夜は鹿だろうか?!

 

動物の鳴き声が聞こえ、野趣満点、非日常感は半端ではない。

 

 

 

 

 

 

管理人@くま吉

 

 

 

廻り目平キャンプ場 ふれあいの森 キャビン

 

http://w2.avis.ne.jp/~mawarime/fureai.htm

 

長野県南佐久郡川上村大字川端下(カワハケ)546-2

 

TEL0267-99-2428

 

 

 

 

 

 

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